身辺雑記
2002年7月

1日 「12番目の天使」妹が取材に来る。2時間ほど雑談。
3日 米国の某社の経営状態が悪化。対策を協議。
5日 グローブ座で谷山浩子を見る。夕酒の影響で、少し寝込む。
6日 コンテスト参加のため、実家に帰る。親に連絡していなかったのを思い出して、車の中から電話。
「iモード以前」
7日 コンテスト終了。局数が減ったのは、無線人口の減少のせい?入賞はむずかしそう。
8日 職場の女性、Yさんが亡くなる。36才。お通夜。如来寿量品。帰宅後、理趣経を読む。
帰途、JO1NAHの家を探すが見つからず。チェーン店は草加に引っ越したと、web検索の結果。
9日 葬儀。帰りの車で、天台声明の音が出て、同乗者が驚く。家のエアコンが故障。「風穴をあける」
10日 台風で早めに帰宅するはずが、結局いつもと同じ時刻。「イーハトーブの幽霊」
11日 夜、実家へ。帰ると言ったのを忘れ、親が驚く。エアコンを買う。「Takio Jinc」
12日 OBふた組の結婚お披露目会。C夫妻は、よくも似た人間がいたものと天の配剤に驚く。
山吹の話は、I夫人に理解されざれしか。
「免疫の意味論」これまで読まなかった不覚。
13日 暑さが体にこたえる。来週も韓国人と宴会か。
14日 エアコンの工事。林美雄氏死去。「人形のいる街」を落札。
15日 20時から24時まで会議。途中から受信機論となり、趣味に走る。
17日 都内の顧客を訪問後、蒲田宴会出席をもくろむが、訪問が15分で終わったため、やむを得ず帰社。
宴会に出席しそこねる。「まるごと宮部みゆき」
18日 20時から24時すぎまで会議。
20日 梅雨明け。子どもの野球の試合。欠席者が多く、25対0。
21日 「父母恩重経を読む」「盂蘭盆経を読む」偽経とは言え、志の低さ。
地蔵十王経は出版されていないか。
22日 高専から実習生が来る。ファームウェアのバージョンアップ作業。
韓国から技術者が来る。打ち合わせ。
23日 「龍宮」この人はどこまで行くのか。
三重県でのスピード測定結果をきく。驚愕。
24日 営業が某事業者でほめられる。たまにはいいことも。
25日 「畑で野菜をつまみ食い」実験室で20Mbpsを確認。
28日 子どもの野球の試合。10対1で、先週より点差が縮まる。
29日 家族が不在。amazonの荷物を受け取れず。同期の鮫島氏の講演があることを知る。
31日 三重県へ出張。暑い。「第一級殺人弁護」